明日8時起きなのに。。
カラダは疲れてて眠いはずなのにどうしても眠れない
もしかしたら不安な明日の訪れを心のどこかで僕は拒んでいるのかもしれない
寝てしまうと迎えることになる明日という日を…
寝なくても迎えてしまうことを知りつつも。
そうだ!
こんな日は寝ることを諦めよう。
寝れずに苦しむくらいなら、諦めて起きているべきじゃないか!
そんな割り切った考えもできるはずもなく苦しむ僕…
こんな夜をあと何回、いや何千回迎えるのだろうか
日の出を歓迎できる日は本当にくるのだろうか
そんな夜が今日もふけていく…